五十黙示録 第五巻 極め之巻 第十七帖 (R8.8.19)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第五巻 極め之巻 第十七帖です。お読み下さい。

五十黙示録 第五巻

極め之巻 第十七帖

 今迄の、のがれ場所はヤマであったが、今度はヤマに逃げても駄目、カミの御旨の中であるぞ、山に移りて海に入れよと申してあろう、今度のことぞ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 820頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 本帖は非常に短い文章の帖です。既に皆さまは、御理解していると思いますが、日月神示で短い帖は「難解」です。本帖は難解というより「非常に謎めいて」います。ご案内の通り、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けているのですが、本帖に関しては、投稿者:加藤の考察を述べてみたいと思います。

 先ず「今度は山に逃げても助からない」とは大峠の第二段階なのでしょうか?本帖を前帖の続きとして読んだ場合、前帖に書かれていた「世界の片端浜辺」という言葉から、日本を襲う「巨大津波」が連想されます。そして、本帖の「山に逃げても駄目」とは、先の東日本大震災 (3.11) により起こった津波を、遥かに超える規模の巨大津波が日本に押し寄せるのではないかと思わせる内容も本帖には「山に移りて海に入れよと申してあろう」と降ろされています。津波が襲って来たら、人々は山 (高所) へ逃げ移るが、しかしその山 (高所) も津波に飲み込まれ (海に入る) ことを覚悟せよ。と読めるのです。

 皆さま、少々の時間をつくり、日月神示 第三巻 富士 (普字) の巻をもう一度読んでみて下さい、特に第十九帖と第二十四帖です。今回の投稿では、第十九帖の一部分を、もう一度引用し、第二十四帖の内容を纏めておきます。

     日月神示 第三巻 富士 (普字) の巻 第十九帖 一部分

「一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒 (みろく) の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな」

     日月神示 第三巻 富士 (普字) の巻 第二十四帖 内容の纏め

◎ 日本破滅の危機

日本が世界中から攻められる。日本を裏切る者も出て壊滅寸前まで追い詰められる。

◎ 超天変地異の襲来

暴風雨、竜巻、地震、火山爆発などの天変地異が生起し、敵は全て一掃される。

◎ 神人の蘇り

神の息吹によって神人が蘇る。新しい地に跪き日本晴れの富士を仰ぎ見る。

 上記のように日月神示 第三巻 富士 (普字) の巻を、もう一度みてみると、「神人が蘇る」とは蘇るために「一度死ぬ」ということで、「一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ」と降ろされている文章は、本帖の鍵である「大峠の第二段階 (超天変地異) 」に相当する内容だと思われます。日月神示 第三巻 富士 (普字) の巻 第二十四帖の纏めに書いた、始めの二ッ「日本破滅の危機」と「超天変地異の襲来」などは、令和八年八月現在、皆さまは自分の肌で感じ取っていませんか?日本の政治の世界では、元内閣総理大臣の露骨な裏切り行為、日本を取り巻く隣国の天変地異… 令和八年、今まさに改心の時であり、身魂磨きを真剣に行う時期だと投稿者:加藤は強く感じます。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。