五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第十六帖 (R8.10.19)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第十六帖で、五十黙示録 第六巻 至恩之巻 最終帖となります、お読み下さい。

五十黙示録 第六巻

至恩之巻 第十六帖

 太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種 (とくさ) の神宝に • (テン) を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナルトの仕組。富士 (不二) と鳴門 (ナルト (成答)) の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。一方的に一神でものを生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍 (ぶつ) も十 (キリスト) もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士 (普字) 晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 832頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 本巻では何度か書きましたが、本巻の第一帖から第十五帖は、日月神示 (ひふみ神示) には珍しく、続きものでした。最終帖の本帖は、本巻の総まとめ的な帖となります。内容を理解するには、壮大な見解が必要となる帖だと投稿者:加藤は思います。そして本帖を全部解説することは、非常に困難 (膨大な文章量となり) だと思いますので、壮大な観点が必要だというところを、説明しておきたいと思います。

 冒頭の「太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ」を理解し易すく説明すると「十」と表現されている意味は「十万世界=ミロクの世」を述べていると思いますので「ミロクの世 (十万世界) になれば、すべてのモノの位置が転じて、物質も念もすべてが変わる。極大の宇宙もミクロの原子もすべてが変わる」という意味だと思います。本帖では「物質が変るのであるぞ」とサラッと書いてあるのですが、本巻の第十四帖にも「物質も念も総てが変る」と示されていました。一度、本巻を通しで読んでみてください、何かの発見 (本帖を理解する鍵) があるかもしれません。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。