五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第十三帖 (R8.10.12)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第十三帖です、お読み下さい。

五十黙示録 第六巻

至恩之巻 第十三帖

 死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉くが同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。八の世界から十の世界になるのであるから、今までの八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 830頁ー831頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 五十黙示録 至恩之巻に入り、何度か触れてきたことですが、本巻の特徴として、「岩戸閉め」と「岩戸開き」の奥義が、各帖で「続きもの」になっているという特徴を持っている巻です。本帖も前帖の「死んでから又甦られるように死んで下されよ」に関して、「死ぬか生きるかは神々様も、森羅万象のすべてが対象」と、より深い内容として降ろされています。それと、本帖では「八方的世界」と「十方的世界」について、書かれています。八方的とは、広く捉えれば「岩戸の閉められたままの世界」のことを指していて、人間が築いた文明「我れ善し」「強い者勝ち」が根底にあり「体主霊従」「力主体霊」の性来に堕ちている世界。全てが「物質的」で「時間と空間」に支配されている世界ということになります。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。