オアスペ 第4章 第5節 (R8.8.28)

第5節 ヤーウェイの書

04/5.1. 人間は、コーポリアル界の偉大さと栄光を理解した。人間は言った。「ヤーウェイよ、どのように、私は、あなたの偉大な御業、そして、あなたの叡智と力について話しましょうか。あなたの前で口を開きましょうか。あなたの無数の星々、惑星、衛星が天国に広がるのが見えます! 何百万年も、あなたは、果てしない天空で、それらを広げてこられました! 広大な世界のあちこちに進みます! あなたの息によって前進します!」

04/5.2. 「至高の存在よ! どのように、私は、自らの卑小さを隠すことができるでしょうか! 私は、最も小さなものの生命さえ創造できません! また、私の頭の毛の色を変えることもできません。あなたがご覧になった、私という存在とは何でしょうか。」

04/5.3. 「創造主よ、存在を意識している私の中にある見えないものである生命が、どこから来るのかを、私に教えてください。生きとし生けるもののすべてが、どのようにして誕生したのかを、私に教えてください。」

04/5.4. ヤーウェイは、人間の言葉を聞いて、人間に答えられた。「人間がセムを理解するように、人間にしるしを与えなさい。」そして、人間がセムの時代を理解するように、ヤーウェイは、クラゲと緑の水垢 (みずごけ) をすべての時代に永遠に現れるようにされた。セムの時代には、陸も、海辺の岸も、海も、混ぜ合わせられた大気と物質で覆い隠された。この物質はセムと呼ばれた。なぜなら、ヤーウェイは、その存在によって、生命を胎動させたからだ。そのように、ヤーウェイは、植物界と動物界の両方の生きとし生けるものを創造された。セムが、クラゲまたは緑の水垢というわけではない。なぜなら、現代では、地球は豊富にセムを生み出さないからだ。それでも、クラゲと緑の水垢は、当時の地球に存在したもののしるしである。

04/5.5. ヤーウェイは仰せられた。「私の存在のために、今生きている、またはかつて生きたことのあるすべての生きものを胎動させた。」

04/5.6. 「私は、男であり女であるので、私に似せて、このように彼らを創造した。私には生命を胎動させる力があるので、それで、私に似せて、生命を誕生させる力で彼らを創造したのだ。」

04/5.7. 「彼らのそれぞれの場所に応じて、私は生きものを創造した。一組だけでなく、何百組、何千組、何万組と創造した。」

04/5.8. 「彼らのそれぞれの場所とセムに降り注ぐ光によって、私は色で彼らを胎動させ、彼らの住み家に適応させた。」

04/5.9. 「私は、一つひとつの生きものをすべて、種子なしで、独自の種類のみから創造した。そして、どの生きものも、他の生きものからは創造しなかった。」

04/5.10. 「しるしを地球にもたらしなさい。それによって、闇の人間は、1つの動物が変化して、別の動物になるということを信じなくなるからだ。」

04/5.11. そして、ヤーウェイは、異なる動物が、母にも父にも似ていない、新しい生きている動物を生み出す許可を与えられた。しかし、ヤーウェイは、その新しい動物に子供を産めなくさせた。

04/5.12. ヤーウェイは仰せられた。「そして、これは、すべての人間の前のあかしとなるだろう。私は一つひとつの生きものをすべて、独自の種類のみから創造したのだ。」

04/5.13. 「それは、私の身体と霊であり、永遠から永遠へと存在している。そして、私が新しい世界をセムの時代にもたらすとき、私の存在は生命の実在を胎動させる。そして、土地と環境によって、私は異なる種を生み出す。なぜならば、彼らは、私の肉体の中の肉体であり、私の霊の中の霊であるからだ。私は彼ら自身に彼ら自身の存在を与える。それでも、彼らは私の人格のすべての部分である。」

04/5.14. 「人間へのあかしとして、見よ、地球はかつて液火の球体であった! そして、かつて地球には種子がなかった。しかし、相応 (ふさわ) しい時期に、私は、地球にセムを大量に送った。そして、私の存在によって、私は生きとし生けるものすべてを胎動させた。種子なしで、私は、彼らの中にある生命を創造した。」

(ヒカルランド 【オアスペ全訳第1巻】 59頁ー60頁より)

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