五十黙示録 第五巻 極め之巻 第十九帖 (R8.8.26)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第五巻 極め之巻 第十九帖です。お読み下さい。
五十黙示録 第五巻
極め之巻 第十九帖
天人天使の行為が人民にうつるのであるなれど、人民の自由、能力の範囲に於ける行為は又逆に、天界に反影するのであるぞ、日本とカラ (支那中国) と土地が違ふように、日本人とカラ人とは違ふ、天界のうつり方も違ふのであるぞ。同じ日本人でも時と所によって違ふ。肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は同じでも少しづつ違ふようなもの、違ってうつるのがマコトであるぞ、同じ数でも123と一二三は違ふのであるぞ、判りて下されよ。新しき世界に進む大切ことぢや。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 821頁 より)
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いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
本帖の鍵となる内容は、「天界と地上界は『移写』と『逆写』の関係にある」と「違ってうつるのがマコト」の二点だと投稿者:加藤は思います。後の方の「違ってうつるのがマコト」の方ですが、日月神示 第一巻 上つ巻 第三十二帖の一部分を、先ず再引用しておきます。 (日月神示 第二十四巻 黄金 (コガネ) の巻 第九十二帖にも書かれている「ヒツグ」と「ミツグ」の解釈となります)
日月神示 第一巻 上つ巻 第三十二帖 一部分
「世の元からヒツグとミツグとあるぞヒツグは⦿の系統ぞ、ミツグは〇の系統ぞ。ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ。⦿と〇と結びて一二三 (ひふみ) となるのざから、外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな」
◎ ヒツグ=霊 (ヒ) を継ぐ民=⦿の系統=マコトの神の臣民 (日本人)
◎ ミツグ=身 (ミ) を継ぐ民=〇の系統=外国の民 (外国人)
◎ ひつくの民=神の光を愛の中に受ける、それは直ちに血となる
◎ みつくの民=神の光を智の中に受ける、それは直ちに神経と和す
【日の霊人】
・ 神の歓喜を内的に受入れる
・ 神の歓喜を自分の生命に吸い取り、神に抱かれ、神にとけ入る。神の歓喜をそのまま自分の歓喜とし、何等疑問を持たない
・ 直接地上人として生まれることは極めてまれである
【月の霊人】
・ 神の歓喜を外的に受入れる
・ 神の歓喜を智の中にうけ入れ、神に接し得るが全面的には解け入らない。神の歓喜を感じ受け入れる故に、これを味わわんとし、批判的となり、二義的な歓喜となる
・ 地上人として地上に生まれてくる場合が多く、地上人は月の霊人の性をそのまま受け継いでいることが多い
日月神示 第十七巻 二日ん (ジシン) の巻 第一帖を、もう一度再引用したいのですが、長くなるので、当ブログの該当部分をもう一度読んでみて下さい。「日の霊人」と「月の霊人」の意味が判ると思います。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。