オアスペ 第2章 第1節 第10款〜 (R8.7.10)
02/1.10. それで、人間は魚と肉を食べ、肉食性になり、闇が人間に押し寄せ、もはやヤーウェイの御声を聞くこともなく、ヤーウェイの存在を信じることもなかった。これが第5時代であった。
02/1.11. そして、獣は自らを4つの巨大な頭に分け、地球を所有した。人間は、堕落し、4頭の獣を崇拝した。
02/1.12. 4頭の獣の名とは、バラモン教徒、仏教徒、キリスト教徒、イスラム教徒だった。そして、彼らは、地上での彼らの支配力を維持するために戦士と常備軍を選びながら、地球を分割して、自分たちで地球を分配した。
02/1.13. そして、バラモン教徒には700万人の兵士、仏教徒には2千万人の兵士、キリスト教徒には700万人の兵士、イスラム教徒には200万人の兵士がいて、彼らの仕事は人殺しであった。獣に仕えている人間は、人生と労働の6分の1を戦争と常備軍に捧げ、3分の1を放蕩と酩酊に投じた。これが第6時代であった。
02/1.14. ヤーウェイは人間に悪から足を洗うように求めたが、人間は聞く耳を持たなかった。なぜなら、獣は狡猾 (こうかつ) にも、人間の肉体を改造してしまったため、人間の魂はまるで雲の中にあるように隠されてしまったからだ。こうして、人間は罪を好むようになった。
02/1.15. ヤーウェイは天国の天使に呼びかけて、仰せられた。「もう一度地球の人間のところに降りて行きなさい。人間が地球に住んで、地球を楽しむように、私は創造したのだ。人間に言いなさい。『ヤーウェイは次のように仰せである。』」
02/1.16. ヤーウェイは仰せられた。「見よ、第7時代が始まった。あなたがたの創造主は、戦争を好む肉食の人間から、平和を愛する草食の人間に変わることを命じる。4頭の獣は片づけられ、地球上から戦争がなくなるだろう。」
02/1.17. 「あなたがたの軍は解隊されるだろう。そしてこれから後、戦争を望まない者に対して、誰も徴兵したり、従軍させたりしてはならない。なぜなら、それが創造神の掟であるからだ。」
02/1.18. 「創造主ヤーウェイ以外のどんな神も首長も救世主も持ってはならない。これからはずっと、ヤーウェイ以外を決して崇拝してはならない。私は、自分の創造物に対して十分である。」
(ヒカルランド 【オアスペ全訳第1巻】 36頁ー37頁より)
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