五十黙示録 第五巻 極め之巻 第五帖 (R8.7.8)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第五巻 極め之巻 第五帖です。お読み下さい。

五十黙示録 第五巻

極め之巻 第五帖

 つまらぬことに心を残すのは、つまらぬ霊界とのゑにしが残ってゐることぞ。早う岩戸を開いて富み栄へて下されよ、人民富み栄えることは、神が富み栄えることぞ。何事もはらい清めて下されよ、清めるとは和すことぞ、違ふもの同志和すのがマコトの和であるぞ。8迄と9 10とは性が違ふのぞ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 814頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 本帖は基本的に、前帖と同じく、岡本天明に向けて書かれている帖だと投稿者:加藤は思います。未だ当ブログでは行き着いていない、日月神示 補巻 月光の巻の内容を知っていると「つまらぬことに心を残すのは、つまらぬ霊界とのゑにしが残ってゐることぞ」の意味も見えてくると思いますので、その時にまた、本帖 (前帖と) に立ち戻り、色々と考察してみてください。

 「早う岩戸を開いて富み栄へて下されよ」と書かれています。文中には書かれていませんが、岩戸を開くには身魂を磨く以外の方法はありません。

 本帖の最後に「8迄と9 10とは性が違ふのぞ」と書かれています。何を意味する文章なのかですが、日月神示研究家の多くの人の理解では、八迄とは一 〜 八までの範囲なので「八方世界」のこと、要するに「地上世界」を意味していて、九は「苦難」や「括り」の意味で、八迄の地上世界が括られる、要するに「建て替えの大峠」という「苦難」を意味していて、十は桁が一ッ上がった「十万世界」、要するに「ミロクの世」を意味していると解釈されています。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。