五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第九帖 (R8.5.18)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第九帖です、お読み下さい。
五十黙示録 第四巻
龍音之巻 第九帖
霊界にすむものは多くの場合、自分の住む霊界以外のことは知らない。その霊界が総ての霊界であるかの如く思ふものであるぞ。同じ平面上につながる霊界のことは大体見当つくのであるなれど、段階が異ってくると判らなくなるのであるぞ。他の霊界は霊自身のもつ感覚の対照とならないからである。人民界のことをよく知ってゐる霊は、人民界を去って間もない霊か地上世界に長く住んでゐあ動物霊か、人民に憑依してゐた霊であるぞ。特別な使命をもつ天使は別として、人霊以外の霊で人民に憑依するのは、日本では天狗風 (てき) 、神風 (てき) 、仙人風 (てき) 、狐風 (てき) 、狸風 (てき) 、猫風 (てき) などが大部分であるから気つけおくぞ。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 802頁 より)
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価格:8800円 |
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いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
先ず、本帖の中心に「他の霊界は霊自身のもつ感覚の対照とならないからである」と書かれています。この部分は、どの文献を見ても同じ漢字で書かれているのですが、「対照」と書かれた漢字は、日月神示の訳を行う時点で発生した誤字だと思われますので、「対照」は「対象」という漢字が当てられるのが正いと投稿者:加藤は思います。
今回の投稿では、日月神示 第十七巻 地震の巻から第二帖、第四帖、第十三帖から各帖の一部分を本帖解読用の資料として下記に記しておきます。
日月神示 第十七巻 地震の巻 第二帖 より
「天界も無限段階、地界も無限段階があり、その各々の段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜している。その霊人たちは、その属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はないのである。何故ならば、自らなる段階的秩序を破るからである。秩序、法則は、神そのものであるから、神自身もこれを破ることは許されない。しかし、同一線上に於ける横の交流は、可能である。」
日月神示 第十七巻 地震の巻 第四帖 より
「同気同類の霊人は、同一の状態で、同じ所に和し、弥栄え、然らざるものは、その内蔵するものの度合に正比例して遠ざかる。同類は相寄り、相集まり、睦び栄ゆ。」
日月神示 第十七巻 地震の巻 第十三帖 より
「地上人が、限りなき程の想念的段階をもち、各々の世界をつくり出している如く、霊界にも無限の段階があり、その各々に、同一想念をもつ霊人が住んでおり、常に弥栄しつつある。下級段階で正なりとし、善を思い、美を感じ、真なりと信じ、愛なりと思う、その想念も上級霊界に於ては必ずしもそうではない。」
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。