五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第三帖 (R8.4.27)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第三帖です、お読み下さい。
五十黙示録 第四巻
龍音之巻 第三帖
世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかりてゐる世界自身わからなくなっているぞ、サニワせねばならん、サニハの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばならん。目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的となるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけには参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞれの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、下級霊は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応は極めて強く、如何にも尤もらしく人民の目にうつるものであるぞ、高度のものは、その人民のミタマの如何によって、それと同一波調の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるのであるぞ。特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 798頁ー799頁 より)
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価格:8800円 |
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いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
さて、龍音之巻 第三帖ですが、実質的に龍音之巻は、本帖からが本当の開始ともいえます。本帖の内容は、サニハ (審神) なのですが、本帖というよりも、本巻 (龍音之巻) 全部がサニハについて書かれた巻となります。何故サニハが必要なのか?という問いに関しては、本巻から読み解いていただきたいと思いますが、投稿者:加藤は、その答えが本帖にあると思っています。今回の投稿では、本帖の後半に書かれている、サニハに関する、具体的な例示をまとめておきます。五十黙示録の中でも、本巻は日本語として判りやすいと思いますので、深くは説明しないようにします。
◎ 高度の霊界通信ほど肉体的感応が弱くなり、その内容は暗示的となる
◎ 下級霊の感応は極めて強く、しかも尤もらしく人民の目に映る
◎ 高級霊の通信が人間に伝達される時は、霊的な段階を介して行われるという大原則が存在する
◎ 特別な使命を持つ天使は、最下級の霊界に降りて直接人間に通信 (指示) することがある
◎ 末世には天使の霊が母体に宿り、人間として生まれることが多くある
* サニハとは、ある種の降霊術のこと。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。