五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第九帖 (R8.9.28)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第六巻 至恩之巻 第九帖です、お読み下さい。
五十黙示録 第六巻
至恩之巻 第九帖
千引岩をとざすに際してナミの神は夫神の治 (し) らす国の人民を日に千人喰ひ殺すと申され、ナギの神は日に千五百の産屋を建てると申されたのであるぞ。これが日本の国の、又地上の別名であるぞ、数 (かづ) をよく極めて下されば判ることぞ、天は二一六、地は一四四と申してあろうが、その後ナギの神は御一人で神々をはじめ、いろいろなものを生み給ふたのであるぞ、マリア様が一人で生みなされたのと同じ道理、この道理をよくわきまへなされよ。此処に大きな神秘がかくされている、一神で生む限度は七乃至八である、その上に生まれおかれる神々は皆七乃至八であるが、本来は十万十全拡がるべきものである。或時期迄は八方と九、十の二方に分れてそれぞれに生長し弥栄し行くのであるぞ。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 828頁ー829頁 より)
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いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
本帖は、二ッの謎解きが必要になると投稿者:加藤は思っているのですが、一つ目が「天は二一六、地は一四四」で、二つ目が「独り神が生む限度は七乃至 (ないし) 八まで」です。一つ目の方に関して、投稿者:加藤の考えを書き留めておきたいと思いますが、その前に五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第一帖の一部分を、もう一度読んでください。
五十黙示録 第一巻 扶桑之巻 第一帖 一部分
「愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ」
天の数字、二一六と、地の数字、一四四をたすと、三六〇となり、相互の比率は三対二となります。この数字、三六〇は円の三六〇度に通じる数字と考えられます。円とは「完全」とか「調和」の意味を表しています。もう一度引用した神示に「伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ」と書かれています。「五」が神仕組最上の根源数だということが判ります。ちなみに、イザナギがいう「千五百産む」とイザナミが「千殺す」という数字も三対二となります。
二つ目の謎解きは、皆さま各自で、ネットなどを調べて探求してください。宜敷くお願いします。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。