オアスペ 第2章 第1節 第1款〜 (R8.7.9)
第2章 オアスペ序章 人類誕生後の歴史
02/1.1. 人間の創造の後、創造主ヤーウェイは人間に仰せられた。「あなたが私の手の動きであるということ知るように、私はあなたに知識、力、統治の能力を授けた。」これが第1時代であった。
02/1.2. しかし、人間は無力だった。人間は、直立歩行もせず、至高の存在の御声も理解しなかった。そして、ヤーウェイは、地球よりも高齢な天使たちを呼び出し、仰せられた。「行って、人間を直立歩行させ、その方法を理解させなさい。」
02/1.3. それで、天国の天使は、地球へ降りて、人間を直立歩行させた。そして、人間は地球上を歩き回った。これが第2時代であった。
02/1.4. ヤーウェイは、人間と一緒にいた天使に言われた。「見よ、人間は地球上で増えた。人間を呼び集めて、都市や国に住むように教えなさい。」
02/1.5. それで、ヤーウェイの天使は、都市や国で共存することを地球の民族に教えた。これが第3時代であった。
02/1.6. 今や、同じ時代に獣 (利己心) が人間の前に立ちはだかり、人間に話しかけた。「あなたが望むものは何でも所有しなさい。なぜなら、すべてのものは、あなたのもので、あなたにとってよいものだからだ。」
02/1.7. 人間は、獣に従って、戦争が世界で起こった。これが第4時代であった。
02/1.8. そして、人間は、悩んで、獣に大声を上げて言った。「あなたは、『すべてのものを自分のために所有しなさい。なぜなら、すべてのものは、あなたにとってよいものだからだ』と言いました。見てください、今や、戦争と死が、至る所で私を取り囲んでいます。だから、お願いなので、私に平和について教えてください!」
02/1.9. しかし、獣は言った。「私が来るのは、地球に平和をもたらすためだと思ってはならない。私は、平和をもたらすためではなく、剣をもたらすために来る。私は、男性をその父と争わせ、娘をその母に逆らわせるために来る。魚にせよ、肉にせよ、食べるものがあったら、それを食べて、明日のことは考えてはならない。」
(ヒカルランド 【オアスペ全訳第1巻】 35頁ー36頁より)
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