五十黙示録 第五巻 極め之巻 第二十帖 (R8.8.31)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第五巻 極め之巻 第二十帖です。極め之巻 最終帖となります、お読み下さい。

五十黙示録 第五巻

極め之巻 第二十帖

 今の学者には今の学しか判らん、それでは今度の岩戸ひらきの役にはたたん、三千世界の岩戸ひらきであるから、少しでもフトマニに違ってはならんぞ。廻りくどいようなれどとつぎの道から改めなされよ、出舟の港は夫婦からぢやと申してあろう、ミトノマグハヒでなければ正しき秩序は生れんぞ、素盞嗚命が、荒ふる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。新しき世界の宮は土地 (神智 (十千)) であるぞ、住所 (すまい) (数真意 (すまい)) であるぞ、永遠に在 (おわ) す神は住む (澄む・数務) 土地 (十千) であるぞ、下には永遠の腕 (宇丁 (うで)) があるぞ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 821頁ー822頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 本帖の鍵は、四ッです。

◎ 岩戸開きは、少しでも「フトマニ」に違ってはならない

◎ とつぎの道、出舟の港は夫婦から「ミトノマグワイ」に秘められた神意

◎ 素盞嗚命の本性

◎ 新しき世界の宮は土地である

となります。かなり難しい鍵ですので、深くは追わず、一つ一つ、簡単に説明しておきたいと思います。

一ッ目:ここでは「フトマニ」という言葉が問題だと思いますが、皆さまは「フトマニ」という単語を覚えてますか?五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第十八帖に詳しく降ろされていました。詳しく話すと、大宇宙の鉄則にもつながる話になりますので、ここでは簡略的な答えに止めます、答えは「意のままに三千世界を創造する『如意宝珠』です。」

二ッ目:ここはズバリ夫婦間の関係が書かれていて、浮気や不倫は駄目という意味です。

三ッ目:「素盞嗚命が、荒ふる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ」と書かれています。日月神示では、素盞嗚命が、この世 (地) の大神であり、罪穢れを祓う結構な尊い大神だということで、要するに地上世界の「主宰神」であり「守護神」だということです。

四ッ目:さて、最後の「鍵」ですが、投稿者:加藤、情けないですが「お手上げ」です。日月神示全般を見ても「新しき世界の宮は土地である」を紐解くことが出来ていません。申し訳ありません。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。