第一巻 上つ巻 第二十四帖 (R6.4.2)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、日月神示 第一巻 上つ巻 第二十四帖になります。読んで下さい。

第一巻 上つ巻

第二十四帖 (二四)

 七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本 (もと) の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 22頁 より)

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感想(12件)

 前回、前々回に続き、今回の帖も非常に短い文章になりますが、難解の極みです。日月神示の専門家は多々おられますが、本帖を納得いくように解釈している方はいません。投稿者:加藤もサッパリ解りません。最後の「六月の二十八日は因縁の日ざ」に関しては、岡本天明に向けて降ろされた言葉で間違え無いと思いますが、それ以外の文章に関しては、ハァ、そういう事なんですね、と読んだまま受け取るしか無いというのが現状です。過去の投稿でも書きましたが、日月神示の短い帖は、具体的な事柄が出てきませんので、難解です。その中でも本帖は、具体的云々をはるかに超えてます。「あとはだんだん分りて来るぞ」と書かれています、日月神示には良く出てくる言葉ですが、そう考えると現段階では理解出来ない物なのでしょう。ですので本帖は、ハァ、そういう事なんですね、と肚の止めて置くしか無いと投稿者:加藤は思います。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。