五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第一帖 (R8.4.20)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第一帖です、五十黙示録は今回から、第四巻に突入です、お読み下さい。。

五十黙示録 第四巻

龍音之巻 第一帖

 この巻「竜音の巻」つづく巻五は「極 (きわみ) の巻」、巻六は「至恩の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十 (いせ) 黙示の七巻は神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつものが天国にもあるのであるぞ。合せて三十巻これで岩戸までの神示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」から七巻 (日月地聖典下編) は人民に与へたものであるぞ。

 言 (こと) やめて草の片葉も陽にのび行かな。八十 (やそ) 隈手ゆ行きにし神は今かへります。素盞嗚の命しらせる海原ぞやよ。天ヶ下おつるくまなく照らす大神。高低 (たかひき) の伊百理 (いほり) かきわけきこし召すらむ。罪と言ふ罪はあらじな神の子なれば。ひふみ百千万 (ももちよろず) と咲 (ゑ) ます元つ太神。八十伴男百足 (やそとものをももた) り足りて仕へまつらむ。行く水に清めて仕ふ極みの宮殿 (みあらか) 。言霊の栄ゆる御歌にはらひてましを。みそぎして祝ふ生命 (いのち) ぞ弥栄ましませ。安国の瑞穂 (みづほ) の国 (くに) と御 (しら) し給ひぬ。八重雲の十重雲千別き千別き天降 (あも) りぬ。千木高知り美頭 (みづ) の御殿咲 (みあらかえ) み仕へなむ。許々太久 (ここたく) の罪はあらじな大岩戸あく。四方の国咲 (え) み集うらし真中の国に。よきあしき皆はらひませ科戸 (しなど) の風に。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 797頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 さて、本帖の本文部分に関しては、難しい日本語ではないと投稿者:加藤は思いますが、内容だけ整理しておきたいと思います。その前に、前回の五十黙示録 星座之巻の最終帖に続き、本帖の後半も十七首の「片歌」が降ろされています。前回も触れましたが、この時期、岡本天明の体調が非常に悪かったと思われ、その病を押して、神示を取り次いでいた天明に対する、神の思いやり、労いの意味がある「片歌」だと投稿者:加藤は考えています。

 さて、本文ですが「一巻からつづいたものぞ」の一巻とは、日月神示 上つ巻のことですので、「上つ巻」から日月神示 第廿三巻「海の巻」までの二十三巻+五十黙示録 第一巻「扶桑之巻」から第七巻「五葉之巻」迄の七巻で、全三十巻が「神、人共に与へたもの」となります。対して、日月神示 第廿四巻「黄金の巻」から第丗巻「冬の巻」迄の七巻 (宝七巻) にかんしては「人民に与へたものであるぞ」となります。

 当ブログではまだ先の投稿になるのですが、日月神示 第廿三巻 海の巻 最終帖と第廿四巻 黄金の巻 第一帖の一部分を下記に記しておきます。

  日月神示 第廿三巻 海の巻 第十九帖 (一部分)

二十三巻でこの片の神示 (ふで) の折々 (おりおり) の終わりざぞ、後 (あと) の七つの巻 (まき) は宝としてあるのざぞ、今にわかりて来るぞ、合わせて三十の巻、それが一つの節ざぞ

  日月神示 第廿四巻 黄金の巻 第一帖 (一部分)

この巻から人民の道しるべであるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としておいて下されよ。そなたの為 (ため) であるぞ。そなたの為、世の為、三千世界の為であるぞ。黄金の巻。心の目開けよ。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。