緊急告知 (R6.8.1)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回の投稿は、緊急告知として、カテゴリー探求小屋の方への投稿させてもらいます。内容は少々恐い話になりますが、恐怖を煽る事が目的では無く、備えをして置いてもらいたい事が目的です。人にとって日常の生活が日常通りな事が一番良いのでしょうが、想定されない出来事に出会すと、人は混乱してしまいます。しかし、投稿者:加藤の予想が正しければ、その想定外の出来事は、我々人類にとって、素晴らしい未来が約束されるはずです。

 今、地球は過渡期に入り、多くの変化が顕著化して来ています。これは太陽系宇宙、銀河系をも巻き込む宇宙の周期なので、避ける事は出来ません。地球の人々が、自己中心的な考え方から、他者や自然との調和を重んじる「意識」へと転換していくために必要な現象が、起こり始めただけの事なのです、先にも書いたように、人類は変化を望みません。今まで通りの日常に止まりたいと思う人が、大多数でしょう。しかし、この考え方は、人々の考え方で、地球や地球上に存在する、動物、植物、昆虫等々の考えはどうでしょう?先に書いた、他者や自然との調和を重んじる「意識」が、今の人間の中に存在しているでしょうか?この「意識」は、強制的に自己中心的な考え方をするように、人間は調整されているのです。皆さまは、人間の DNA が2本鎖だと信じていると思います、しかし、本来人間の DNA は12本鎖で構成されているそうです。ですので、10本鎖は強制的に封印されている事になります。六割中、五割の記憶や能力を封印された状態に我々人類はいるのです。

 さて、皆さまはジョセフ・ティテル (Joseph Tittel) 氏という人を知っているでしょうか?彼は米国のサイキック (Psychic = 超能力者) で、日本でも知る人は知っている予言者です。そんな彼が、令和六年七月十二日に動画サイトで、気になる発言をしました。要約すると、一ッ目に年末が迫るにつれ沢山の紛争が世界各地で勃発する。イランも含まれる、イスラエルはイランを破滅に追い込むために、米国を紛争に引きずり込もうと偽の旗を掲げようと計画しているが、計画通りにいかず、サウジアラビアを巻き込む事になる。二ッ目に十二月に台湾へ中国共産党が台湾を取りに出る、中国共産党は日本にとてつもない怒りを持っている。三ッ目が十月三日の日食 (日本では観測出来ないが、金環日食) から闇の期間に入る。という話が投稿者:加藤には気になって、今回の緊急告知となりました。一ッ目と二ッ目に関しては、マァ時間の問題だよネ!っていう話ではあると思いますが、問題は三ッ目の「闇の期間」です。皆さまは、新約聖書 出エジプト記 第十章 二二に、モーセが天にむかって手を指し伸べたので、濃いくらやみは、エジプト全国に臨み三日に及んだ。と書かれていますが、モーセの時代は一応ですが、紀元前16〜13とされております、これはほとんど信用出来ない時代設定だと、投稿者:加藤は思います。キリスト教批判が目的では無いので、此処では、この聖書の内容「濃いくらやみは、エジプト全国に臨み三日に及んだ」と書かれている事に注視して置きたいと思います。

 ジョセフ・ティテル氏の口から、フォトン・ベルト (フォトン・バンド、フォトン・リング、マナジック・リング、ゴールデン・ネプラともいう) という単語を聞いた事は、投稿者:加藤の記憶にはありませんが、皆さまは、フォトン・ベルトという言葉を聞いた事はあるでしょうか?簡単に説明すると、太陽系が一定の周期で通過する、光子と反物質粒子の高周波エネルギーの帯であり、この帯は、光子、ガンマ線、反物質粒子で構成されていて、これらの高周波粒子は DNA を活性化し、細胞の変容をもたらすレベルで振動する。フォトン・ベルトは天の川銀河の中心の周りを回っていて、太陽系は2万6千年周期でこのベルトを一周する。この周期の半分、約1万3千年はフォトン・ベルトの内側で過ごし、残りの半分はフォトン・ベルトの外側で過ごす事になる。現在、太陽系がフォトン・ベルトの内側に入る1万3千年ぶりの周期に近付いている時期になる。これは1万3千年に一度しか起こらない記念すべき出来事であり、地球と人類の大きな転換期を意味する。どういう事かというと、ここ数年の間に騒がれている「アセンション」を大きく促す事態が DNA の活性化を含めて、起こる可能性が大なのである。DNA が活性化すれば、元々の12本鎖の DNA を取り戻せる可能性が出てきます。まさに「アセンション」です。

 ジョセフ・ティテル氏がいう「闇の期間」が日食を合図にフォトン・ベルトの移行に突入するならば、最短で3日間、最長で約3ヶ月間の暗闇が到来します。巷では太陽フレアが大変だと騒いでいますが、フォトン・ベルトの通過期間は、太陽フレアの騒ぎではありません。全インフラが止まるでしょう。電気、ガス、水道の無い暗闇の期間です。当然ですが、交通機関も地球規模で止まります。ですので、最低でも3ヶ月の間は、自力で生きる準備が必要です。起こらなければ、起こらなかったで、良かったのか、残念なのかは別にして…3ヶ月間は燃料費と食費が前払いで終了していると思えば良いのです。ちなみに、次期フォトン・ベルトの時期は、2024年〜2025年が有力視されています。ジョセフ・ティテル氏の口からは、フォトン・ベルトとの発言は無いですが、暗闇の期間とは、フォトン・ベルトと同じ事を言っていると投稿者:加藤は思います。何故ならば、単なる日食だけならば「期間」という言葉は使わないと思うからです。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。ネット上では、投稿者:加藤と同じ考えの方は少数派だと思いますが…興味があれば調べて下さい。