第二巻 下 (四百) つ巻 第三十帖 (R6.6.23)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、日月神示 第二巻 下 (四百) つ巻 第三十帖になります。読んで下さい。

第二巻 下 (四百) つ巻

第三十帖 (七二)

 八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉 (かのととり) はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 58頁 より)

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感想(12件)

 本帖は、短く難解な文章だと投稿者:加藤は思います。日月神示は短い文章になればなるほど、具体的な単語を拾う事が難しくなり、解釈が難解になります。「八の日」と「辛酉」と「冬に桜」、が鍵になると思います。しかし意味が拾えきれません。「だんだん近づいた」は大峠を指していると思います。辛酉は、年ではなくて日と読んでよいと思います。年で見てしまうと、1981年、2041年、2101年となりますので、これは無理があると投稿者:加藤は考えます。冬の桜は気候変動を指していると考えるのが妥当だと思います。日月神示には、この冬の桜だけでなく、色々な言い回しで気候変動に注意を促している文章があります。最後が八の日ですが、これに関して投稿者:加藤はお手上げです。ごめんなさい!

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。