第一巻 上つ巻 第三十帖 (R.6.410)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、日月神示 第一巻 上つ巻 第三十帖になります。非常に短い帖になります。サクッと読んで下さい。
第一巻 上つ巻
第三十帖 (三〇)
富士を開いたらまだ開くところあるのざ、鳴戸へ行くことあるのざからこのこと役員だけ心得て置いて呉れよ。七月一の日、ひつくのか三。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 27頁 より)
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本帖は、読んで判ると思いますが、「役員だけ=岡本天明と、岡本天明の同士」に向けた神業の指示書です。ですので、我々一般の臣民には理解する必要が無く、理解したとしても、我々一般の臣民が、この神業を行う事に意味は無いでしょう。
ただし、この指示書に書かれている「鳴戸=鳴門 (徳島県) 」が、非常に大切な場所である事は、記憶して置いていただきたいと投稿者:加藤は思います。徳島県の事は、別カテゴリーの「探求小屋」で一度書いたと思いますが、時期をみて、徳島県の事は、また探求小屋で探求する予定です。一説には、高天原は徳島県だという説があります。また、お気付きの方もいるかと思いますが、日月神示の日本語は、限りなく四国弁に近い言葉です。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。