オアスペ 第5章 第1節 第10款〜 (R8.10.9)
05/1.10. 「上の御光は、私たちの方にすぐに降りてきて、火の船のように、ますます近づいてきた。ついに、その御光が、ホアドの地と、すべての私の天使団よりもはるかに広がっていることが分かった。」
05/1.11. 「大きな御光がホアドの高原に降りてきたとき、エーテリアのトーサングの軌道におけるアジの天使団の中にあるワンのアークから、100万人の大天使が御光から現れた。そして、彼らは、ハームツのオリアンの天使長から渡された王位のしるしと王冠をかぶっていた。大天使の先頭には、エティシャイと彼女の兄弟ヤティアハガ (エーテリア天国出身の長官たち) がおられた。」
05/1/12. 「彼らが私に近づいたとき、エティシャイは、『ヤーウェイの名』のしるしを与え、挨拶し、止まって、言われた。『万歳! ヤーウェイの名において、また、オリアンの天使長であるハームツの愛において、私たちは、コーポリアル界 (物質界) の地球に属している低い天国の、第1の神であるあなたにご挨拶しに来ました!』」
05/1.13. 「私は言った。『オリアン世界の天使長であるハームツの使者よ、万歳! エティシャイ、あなたの兄弟、そしてすべての天使団よ、来てください! 来て、偉大なるヤーウェイの名において、私の玉座に敬意を表してください!』」
05/1.14. それから、大天使は前に出て、敬礼して、エティシャイは言われた。「ヤーウェイよ、あなたの名において、私は、ここで玉座を造ります!」
05/1.15. エティシャイは、玉座の形と実体を上昇させた。エティシャイは玉座の上で上昇し、ヤティアハガが共にいた。他の大天使は、玉座の新月章 (新月紋) を形作り、彼らは皆、王冠をかぶっていたが、まっすぐに立っていた。今や、神の天使団の天使が役目を果たし、ヤーウェイの任務のあかしを目の当たりにした。しかし、すべての色、陰、色合いにおいて光り輝く火の柱からの御光は、まばゆくて、彼らの多くははっきりと見えなかった。
05/1.16. 準備万端となったとき、エティシャイは、まっすぐ立ち、星のように輝いて、右手を上げて、言われた。「ヤーウェイよ! 全知全能の存在よ! あなたの名において、私は、こちらのあなたの息子である神に戴冠します! オリアンの天使長であるハームツから、神の位に上げられます。そして、ヤーウェイよ、あなたによって聖職を授けます! これから永遠に、あなたの息子として自由な天国で知られることになります! 平和あれ! 叡智あれ! 愛あれ! 力あれ!」
05/1.17. そして、誰もが見えて、その証言者となるように、今、左手で、エティシャイは王冠を高く上げた。そして、王冠の上に再び『ヤーウェイの名』のしるしを出すと、御光の炎がそこから輝いて噴き出た。そして、エティシャイは、王冠を神の頭にかぶせて、言われた。
05/1.18. 「私の息子よ、ヤーウェイの息子よ、ご起立ください!」すぐに、何百万人もの人々から一斉に叫び声が上がった。「万歳、ヤーウェイの息子よ!」そして、神は、王冠を頭にかぶって、立ち上がった。人々は力強く神に歓声を送った。なぜなら、神は最愛の存在であったからだ。
05/1.19. エティシャイは言われた。「あなたの5人の長の諸首長を前に出してください。私が彼らに戴冠します。」それから、神は、事前に選んだ5人の長の諸首長に玉座の脚部に座らせた。
(ヒカルランド 【オアスペ全訳第1巻】 76頁ー77頁より)
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