オアスペ 第4章 第6節 第12款〜 (R8.9.4)
04/6.12. 「私は自分が創った広大な天国を見渡した。すると何百万人もの数えきれない死者の霊がいるのを見た。彼らは、地球が創造される前に、別のコーポリアル界で生きて死んだ者たちの霊であった。」
04/6.13. 「私は天空に向けて言葉を発した。その声は、もっと遠い場所にも響き渡った。私の声の音に応えて、地球が移動する天国の道に沿って、無数の天使たちが現れた。そこで私は彼らに言った。『見よ、私は新しい世界を創造した。来て、新しい世界を楽しみなさい。新しい世界が過去の他の世界とどのように関係があるのかを、新しい世界からあなたがたは学ぶことになるだろう。』」
04/6.14. 「天国から何百万人もの天使が、新しい地球に舞い降りた。しかし、天使の多くは、肉体の命 (コーポリアル界の人生) をこれまでに全うしたことがなく、幼年期に亡くなったので、出産や肉体の命のことを理解しなかった。」
04/6.15. 「そして、私は言った。『行って、アスを闇から救済しなさい。なぜなら、アスも霊的に上昇し、私のエーテリア界を受け継ぐことになるからだ。』」
04/6.16. 「地球がセムの後期の時代であったので、天使たちは、自分の意志の力で地球の要素を用いて骨と肉体をまとい、容易にコーポリアル界の体を持つことができた。彼らは生身の肉体のまま、アスのそばに降り立った。」
04/6.17. 「そして、私は言った。『行って、地球上にあるすべてを食べてもいい。だが、生命の樹は食べてはならない。というのも、それを食べると、あなたがたが親になったときに、まるで、元いた天国がわからなくなってしまうからである。』」
04/6.18. しかし、天使たちの中で肉体や物質のことをこれまで学んだことのなかった者たちは、叡智が不完全で、ヤーウェイの言葉を理解しなかった。そして、彼らはアス人と共に住み、誘惑されて、生命の樹の果実を食べた。そして、驚いたことに、彼らは自分たちの裸を見た。そして、人間と呼ばれた新しい人種は、最初の人種 (アス) から生まれた。そして、ヤーウェイは、セムの苦難から地球を解放し、天使たちもコーポリアル界の肉体を手放した。
04/6.19. ヤーウェイは仰せられた。「天界の共同継承者 (Joint heirs in heaven) となる者たちをあなたがたが育ててきたので、大地を足で踏みしめ、新生児のそばを歩き、新生児の守護天使となりなさい。なぜなら、新生児はあなたがたの肉体であり、血統である体。」
04/6.20. 「私は、あなたがたの種子の果実を私の霊で胎動させてきた。そして、人間は、私のエーテリア界に行く、生まれながらの権利を持って誕生した。」
04/6.21. 「私は、最初の種子を胎動させたように、地球の終わりまで、あらゆる種子を胎動させる。同様に、生まれたばかりの人間の男の子も女の子も、私が新しい霊を創造して生命力を与えるのである。新しい霊は、受胎のときに私から生じる。私は高い天国や低い天国のいかなる霊 (天使) にも、子宮または子宮の胎児に入り込み、再び生まれてくる力を与えることはない。」
04/6.22. 「コーポリアル界の地球が消滅するように、最初の人種アスも消滅するだろう。しかし、私が消滅しないように、人間の霊も消滅しない。」
(ヒカルランド 【オアスペ全訳第1巻】 62頁ー66頁より)
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