五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第十四帖 (R8.6.3)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第四巻 龍音之巻 第十四帖です、お読み下さい。
五十黙示録 第四巻
龍音之巻 第十四帖
幽界霊も時により正しく善なることを申すなれど、それは只申すだけであるぞ。悪人が口先だけで善を語るようなものであるぞ、よいことを語ったとて直ちに善神と思ってはならん。よい言葉ならば、たとへ悪神が語ってもよいではないかと申すものもあるなれど、それは理屈ぢや、甘ければ砂糖でなくサッカリンでもよいではないかと申すことぞ。真の善言真語は心、言、行、一致であるから直ちに力する、言葉の上のみ同一であっても、心、言、行、が一致しておらぬと力せぬ。偽りの言葉は、落ついてきけばすぐ判るぞ、同じ「ハイ」と言ふ返事でも、不満をもつ時と喜びの時では違ふであろがな。われは天照太神なり、などと名乗る霊にロクなものないぞ、大言壮語する人民はマユツバもの。
* 引用文献に誤字と思われる部分がありましたので、修正して投稿しています。
誤:たとへ悪神が語ってもよいではないかと思すものもあるなれど
正:たとへ悪神が語ってもよいではないかと申すものもあるなれど
(太陽出版 新版 ひふみ神示 805頁 より)
価格:8800円 |
いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
本帖の鍵は、口先だけで善を語っても力は生まれない、ということです。幽界霊も悪人も口先だけの善を語ることはできるという内容と、真の善言真語には力があるという内容です。ここで日月神示 第一巻 上つ巻 第一帖の内容の一部分を、もう一度書き記しておきたい。
日月神示 第一巻 上つ巻 第一帖 より一部分
口と心と行と、三つ揃うたまことを命といふぞ。神の臣民みな命になる身魂掃除身魂結構。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。