混沌から光明へ 探求 ॐ94 (R8.4.23)
ॐ94
心が空しさの極みに達し
静寂をかたく守れば
万物のあらゆる動きも それが道へ還っているのだとわかる
万象はさまざまに動きはするが
その根源へ還っていく
この根源への帰還が「静」と呼ばれ
静であるのを「命」と呼び
命に還ることを「常」といい
常を知ることを「明」という
常を知らないことは 軽挙妄動して不吉である
と 道徳経のなかで老子言う
極みに達するとは全旅程を元の元まで
一切の裏に 一切がそのオームのなかに
非顕在の形態のなかに
いつも永遠にあるのがわかるところまで
戻らなければならないということ
何も本当には起こっておらず
何も決して起こらず
何も起こるはずもなく
何もやらなければならないことなどない
どっちみちそれをやる行為者など いはしない
* 本投稿の趣旨が解らないという方は、当ブログのカテゴリー「お知らせ」の「混沌から光明へ 投稿開始! (R7.6.13) を一読願います。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。