五十黙示録 第三巻 星座之巻 第十三帖 (R8.3.9)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第三巻 星座之巻 第十三帖です、お読み下さい。

五十黙示録 第三巻

星座之巻 第十三帖

 父のみ拝 (おろが) みたたへただけでは足りない、母に抱かれねば、母の乳をいただかねば正しく長生出来ないのであるぞ。一神として拝んでも足りぬ、二 (柱) でも一方的、十万柱としても一方的ぞ、マイナスの神を拝 (おろが) まねばならん、マイナスの神とは母のことぢや、天にまします父のみでは足りないぞ、天にあれば必ず地にもあるぞ、一即多即汎、地即天、天即地から表即裏である、マコトを行じて下されよ。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 789頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 本帖は禅問答的な内容だと投稿者:加藤には感じられますが、日月神示を少しでも読んだことのある方には理解できる文章内容かと思います。

◎ 陽 ( • ) → 天、善、魂、火、男性原理、父、真我、縦、左、プラス・・・・・・

◎ 陰 (〇) → 地、悪、身、水、女性原理、母、自我、横、右、マイナス・・・・・・

という、基本的な考え方を前提にして理解していれば、本帖で書かれている「一即多即汎」との言葉も理解できると投稿者:加藤は思います。

 「一即多即汎」とは「一は即ち多であり、多は即ち汎である」という意味で、これが禅問答か哲学かとなってしまう部分なのですが、「神は一神であり、多神でもあり、汎神でもある」ということで、具体的には、「万物の親 (創造主) としての神は一神であるが、その神の働き (神力) に注目すれば多神と捉えられ、さらに万象万物に神が宿る (八百万の神) という観点からは汎神と言える」と投稿者:加藤は思います。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。