五十黙示録 第三巻 星座之巻 第九帖 (R8.2.24)

 皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、五十黙示録 第三巻 星座之巻 第九帖です、お読み下さい。

五十黙示録 第三巻

星座之巻 第九帖

 白と黒とを交せ合せると灰色となる常識はもう役にたたんぞ。白黒交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ、これがミロクの世のあり方ぞ、五と五では動きとれん。そなたの足許に、来るべき世界は既に芽生へてゐるでないか。

(太陽出版 新版 ひふみ神示 787頁 より)

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 いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。

 過去の投稿でも良く書いて来ましたが、日月神示の短い帖は、非常に難解な文章が多いです。本帖も例外ではなく、非常に難解な帖となります。当ブログで、日月神示の基本十二巻の解釈 (説明) を行ってきた時に、日月神示の文章の癖のような部分を読む方法も何度か説明したと思います。五十黙示録を理解するには、この癖のようなことの理解が多々必要になるのですが、本帖はこの癖が判りやすく出ているので、少々ですが解釈 (説明) をしておきます。本帖には二ッのことが書かれています。「白と黒」と「五と五」です。説明は「白と黒」ほ方です。「五と五」は日月神示をよく読み込み、皆様の解釈に委ねます。

 この「白と黒」は色のことを書いているのではありません。「交せ合せると灰色となる常識」と書かれているので、余計にヤヤコシくなるのですが、「交せ合せると灰色となる常識」という文章には、人の勝手な「常識」は、関係ないと伝えていると投稿者:加藤は思います。

 「白黒交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ」ですが、ここに出てくる「鉛」→「鉄」→「銅」→「銀」→「黄金」とは順番に、五段階の霊格の高さを表していると理解してよいと思います。ですので「白黒交ぜる」とは「善悪交ぜる」と読み変えることが出来ます。日月神示の神仕組のなかで、人間の身魂磨きが最も重要とされていますが、その身魂磨きの目標の中で「善も悪も共に抱き参らせる」ということがあり、この言葉は日月神示に何度も何度も降ろされていますので、最重要目標だと捉えてよいと投稿者:加藤は思います。「白と黒」を「善と悪」よりもっと広く捉えるならば「男性原理と女性原理」「陽と陰」「真我と自我」などと置き換えて読むことも出来ますが、出てくる答えは同じです。

 最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。