五十黙示録 第三巻 星座之巻 第一帖 (R8.1.21)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回から、五十黙示録 第三巻 星座之巻へ突入です。では五十黙示録 第三巻 星座之巻 第一帖をお読み下さい。
五十黙示録 第三巻
星座之巻 第一帖
この巻「星座の巻」偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩があるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげた如く、ホシ、コオロコオロにかきならして天を生みあげたのであるぞ。天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天飲みのあるのではないぞ、地の中にもあるのぞ、天にお日さまある如く地中にも火球があるぞと申してあろう、同じ名の神二つあるぞ、大切ことぢや。
* 引用文献に脱字と思われる部分がありましたので、修正して投稿しています。誤:火球があるぞと申してろう、正:火球があるぞと申してあろう。
(太陽出版 新版 ひふみ神示 783頁 より)
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いつものことですが、日月神示の基本十二巻以降の神示 (ふで) に対しては、投稿者:加藤の解釈を避けています。理由はいくつかあるのですが、基本的には、皆さまの解釈を尊重するためになりますので、ご理解していただきたいと思います。
解釈という内容ではないですが、少々言葉の話をしておきたいと思います。その前に一ッ説明しておくと、「星座之巻」では「天も地も同じ創造原理によって生まれている」ことが書かれた巻となるのだと投稿者:加藤は考えています。何故ならば、本帖の冒頭に「この巻「星座の巻」偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然からのものであって偶然ではないぞ」としっかりと書かれているので、間違えないと投稿者:加藤は思います。
さて前置きが長くなりましたが、本帖に出てくる「言葉」の説明です。「コオロコオロ」ですが、知っている人は、知っている言葉ですが、知らない人も多いと思いますので、説明しておきます。本帖に「天に星」と「地に塩」ということも書かれていますが、この意味も「コオロコオロ」が解ると、星と塩の意味も見えてくると思います。「シオ、コオロコオロ」とは日本神話の「天地創造」の一場面にでてくる、イザナギとイザナミが浮橋に立ち、天の沼矛 (ぬほこ) を海水の中に突き刺してコオロコオロと掻き混ぜた後、沼矛を引き上げると、矛の先から塩水が滴り落ち、それが積り固まって島が出来上がったという話です。これが最初に生まれた「オノコロ島」です。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。