第十四巻 カゼの巻 第二帖 (R7.11.30)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。今回のお題は、日月神示 第一四巻 カゼの巻 第二帖です、お読み下さい。
第十四巻 カゼの巻
第二帖 (三五三)
二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、⦿ (もとつかみ) の国の旗印と同様であるぞ、● であるぞと知らしてあろがな、● にも二通りあるのざぞ、スメラ ● の旗印と十 *記号1 *記号2 ● と申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申してあろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもられているのざぞ。さむさ狂ふぞ。一月の一日、ひつ九の⦿。
*記号1 十\/方向の八本放射線
*記号2 外輪の無い丸型の中の中心から十二本の放射線
(太陽出版 新版 ひふみ神示 319頁−320頁 より)
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価格:8800円 |
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毎度々々の事ですが、今回も投稿者:加藤の解釈ではなく、本帖の大切と思はれる部分を、現代語にしておきたいと思います。
神には二柱あると申していたが、同様に神の旗印も二種類あるぞ。このこと分からないと、今度の仕組みも分からないのだぞ、神示 (お筆) 分からないぞ、岩戸開けんぞ。お日さまが赤色ではなく、本当のお日さまの色が緑色なのと同じで、お日さまも一ッではないのだぞ。
こんな感じッスかね〜。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。