今後の投稿予定 (R7.8.10)
皆さま御機嫌いかがでしょうか、投稿者:加藤です。前回のお知らせ (R7.8.3) にてお知らせしていた、今後の日月神示の投稿ですが、基本十二巻の最終帖に書かれていた通り、あまり個人の考え方 (読み解き方) を解釈として発表するのは「神の邪魔」になると思いますので、控えようと考えていることには変更がないのですけれども、日月神示の五十黙示録 (いせもくじろく) は超という字が何個付けても足りないくらいに難解だと投稿者:加藤は感じています。そこで日月神示 第二部と、日月神示 五十黙示録を、交互に投稿していこうと思います。過去のお知らせでも告知していますが、第二部に関しては、出来るだけ投稿者:加藤の解釈を入れずに、必要と思はれる説明だけに止めるように努力します。また、超難解と思はれる五十黙示録も、出来るだけ解釈的なことには触れず、説明に力を入れたいと考えています。マァ、投稿者:加藤が解釈しないで黙っていられるかは疑問なんですが…
カテゴリー探求小屋を充実させたい気持ちは変わらないので、不定期としている日月神示の投稿は、当分の間は、多くても週に二回の投稿になると思います。先ほども書きましたが、日月神示の部が違う所を並行して投稿予定ですので、基本的には、日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、と一週間の中で、偶数回で日月神示は投稿していきます。
話は全然違う話題になりますが、皆さまはスイスのジュネーブ郊外に在る「セルン (CERN) 」という組織をご存じでしょうか?「セルン (CERN) 」とは、欧州原子核研究機構の略称で、世界最大規模の素粒子物理学研究所です。この「セルン (CERN) 」では八月十五日に加速器を完全停止させるそうです。これが何を意味しているのかは、これも前回の「お知らせ (R7.8.3) 」で書いた投稿内容に関係があると投稿者:加藤は考えています。「セルン (CERN) 」での加速器を止めて置かなければ、八月十五日に複合的に発生すると思われる事象 (前回のお知らせをお読みください) により、時 (異?) 空間の隙間が開いたままになってしまう可能性があるのではないかと投稿者:加藤は思います。そんな扉が開きっぱなしになってしまえば、本来存在しない物が自由に行き来出来てしまうことになります。それはそれでよいのかもしれませんが、基本的に通常の人間は「変化」を嫌います。もし変化が起こったとしても、変化を最小限に止めたいのだと投稿者:加藤は思います。そこで、加速器を完全停止という判断に至ったのだと投稿者:加藤は思います。